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“面白がり屋”のブロガーたちが、今日も「つれづれなるままに……」。

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PROFILE

藤原ヒロシ

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経験値の高い年配歯医者と、最新テクノロジー好きな若手歯医者、
どちらが良いのか?みたいな話をしたことがある。
僕は最新テクノロジーを信頼してしまう。

さて、食はどうか?
老舗的な味はノスタルジーも加わりかなり魅力的。
最新テクノロジー、化学の分野は食には向いてないのか、?
そうでもないらしい。
最近は何度のお湯で最高の旨みを出すとか、沸騰何秒とか、、
かなり化学が使われてるらしい。

先日行った鮨屋の料理は化学だそうだ。
大学の研究室で導かれた温度で旨みを出す。
もちろん、そこから先のテクニックも重要で、
それにはノスタルジックな手法とか、いろいろあると思うが。
ベーシックに化学がある、というのは面白い。

とても美味しかった。
次の予約は最短で2016年のランチだそうです。

mitani.jpg

buffalo


このコレクションのインパクトは凄かった。
buffalo collection。hobo collectionかな?
洋服も音楽も。
コンボイのサントラから始まり、アメリカ、ペルー、アフリカの民族音楽。
そしてbow wow wow。まだhip hopは絡んでない。
マルコムの、世界の民族音楽をhiphopの要素で一つにまとめる、というテーマの始まり。
黒人のhiphopとヒルビリーのスクエーアーダンスを合体させるというのは、
マルコムならではの世界観。

当時、ロンドンのSt Christopher's Placeに行くと、いつもこういうhobo lookの人がいた。
都会にこの洋服のミスマッチがとても面白かった。

buffaloといえば、Ray Petri。
the-face-march-85.png

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この辺りに影響された人たちも少なくないはず。
Rayがいつも着てた黒いma-1ジャケットは、ロンドンではバッファロー・ジャケットと呼ばれていた時期もある。
ray2.jpg

そんな流れからのこの曲

80年代のお話。

Kraftwerk

先週、学校で先生とhiphopの話をした。

僕は自分が体験した事をあまり記憶してないようだ。
断片的には覚えてるけど、何かのキッカケ、誰かのトリガーがないと上手く思い出せない。
なので、思い出した事を書きとめておこう。

子供の頃から姉の影響でsoul/discoをよく聴いてた。
小学生の頃、すでにthat's the way とかbarry white とかをオンタイムで聴いてた。聴かされてた。
中学の頃かな、chicが好きだった。
そんなchicの曲に黒人が喋り捲るレコードが発売されるという情報を聞きつけ、レコード屋で予約した。
それがrap初体験となるわけだが、当時、hiphopはまだ存在しなかった気がする。
hiphopというモノを意識したのは、たぶんplanet rock。
あきらかに別物だった。これをキッカケに大きく音楽の世界が変化した。
Afrika BambaataaとKraftwerk


生楽器がメインだった黒人音楽にいきなりテクノが加わった。
当時のDJ、ラッパーはクリエイティブ、新しいモノに飢えていたんだろう。
当時を知る友達に聞いた話では、彼らはパンクにかなりの憧れを持っていたらしい。
その流れでnewwaveやテクノなんかも聞いていたのかな。
なんの偏見もなく面白いモノを取り入れる。hophopの源流はその辺りにある気がする。

このplanet rockより少し前。こういうのもあった。
Fearless FourとKraftwerk


影響大な楽曲。

Kraftwerkはそれほど衝撃的な音だったんだろう。

随分前、あるグループのremixをした時にplanet rockをサンプリングした事がある。
ビートとオーケストラヒットの箇所だけ。
サンプリング・クリアランスを申請したところ、
メロディーなど一切使ってないにもかかわらず、なぜかKraftwerkからNGが出された。
BambaataaのレコードをサンプリングしてKraftwerkからNG。
そういうモノなのかな、って素直に諦め、お蔵入りとなってしまった。
あの曲、どこにいってしまったかな、、。探したけど僕のパソコンにも入ってないや。